プレイ日記風・MOD全開スカイリム


どうもこんばんはー。
世間一般夏休みに入り旅行に行かれているそうですが、私も旅行します。ええ、大陸を歩き回って見せます。スカイリムでの話ですが。
先週ぐらいにスカイリムを購入したっという記事を書き上げ、いくつかのMODやプレイ内容を紹介しました。
最高級の画質・背景・そして質の高いシナリオ。

SSはこんな感じのを並べていましたね↓





そんなMOD入りスカイリム。
あれから更に色んなMODを入れて試してみました。
今回はただの紹介ではつまらないのでプレイ日記風に記事を書き上げていこうと思います。っという訳で今回はジェスターはお休みです。
ベッドの中でお眠りなさい。


あれから一週間。いきなりプレイ日記を書き上げても何が何だかだと思うのでこれまでの状況を簡単になぞります。
スカイリムの中央に位置する都市、ホワイトラン(ちょうど上にある民家が並んでいるSSがスカイリムの首都ホワイトランです(厳密に言うと違うのですが、そう思った方が分りやすくなります)
そこ、ホワイトラン付近に再びドラゴンが襲来。これをホワイトランの兵士達と共に討伐。すると、ドラゴンの持つ力が主人公が吸収した。これは大昔、ドラゴンボーンと呼ばれる古代の英雄が持っていた特殊能力を実は主人公は持っていたっという事である。
首長は、その力を更に開花させるために、そして世界を救うためにある場所へ行けっと言うのだが・・・。



これを拒否。



そして、今何をしているのかと言うと、あてもなくある旅を続け訪れた街でサブクエストをこなしたり物資の補給を行いまた旅を続けています。勇者休業中。

スカイリムには主要都市が九つあります。一つ一つに大量のサブクエストがあり、中にはメインクエストに匹敵する物もあります。
それらのクエストの殆どをこなしたら次の街へ行く・・っていうプレイスタイルを続けています。基本的にFT(ワープみたいなもの)はMODで禁止しています。

旅を続けている様子↓



冒険途中に訪れた絶景かつ絶壁の場所。崖や遺跡、そして滝と何から何まで美しい。
ちなみに岩や滝はMODを入れてリテクスチャ(言い換えればグラフィックを更に綺麗にするMOD)を入れています。

最近、グラフィック関連以外にもある物を追加してくれるMODを入れて、その物と一緒に旅をしています。

そのMODとは・・・・これです。









キャンピングカー



これがまた非常に優秀かつ、楽しい。
これがあると収納施設を持ち運べるのでダンジョンにいくつ行ってきても、キャンピングカーの中に入って収納施設に道具や素材をしまい、
そして焚火で狩ってきた獲物を調理したり、川から組んだ水を醸造して飲み水にし、そして夜になったら安全を確保したことを確認して睡眠をとっています。まさに生活。
通常のスカイリムには、空腹や喉の渇きによるペナルティはないのですが、MODを入れて空腹・喉の渇きシステムを入れました。
長時間ごはんを食べたり水を飲まないとステータスにペナルティを与え、最終的に死に至ります。
このゲームは食べ物がたくさんある割には殆ど意味をなさないお飾りアイテムなので、このMODがあるとその役割が一気に変わり、しかもゲームバランス的に普通に面白い事になるので楽しい事になります。
ちなみに、そのMODを入れると食材は一定時間経過すると腐ってしまいます。腐った食べ物を食べると基本的に病気を引き起こすことになるので他に腐っていない食べ物がないときのみ・・ですね。
その影響もあってか、街の至る所に落ちている樽や袋の中に落ちている食糧は基本的に腐っています。お前等捨てろ!

キャンピングカーを引き連れて街から街へと移動し続ける事リアル時間で数日。MOD入れたせいもあるがエリアが非常に拡張されて全体的に世界が広くなっている。(後道草していることも原因だが・・・。

集落には訪れているが久しく街という街を見かけていない中、ついに大きな街へと到着した。



石造りの都市、マルカルス。
石もリテクスチャしているので相変わらず綺麗だ。

長い旅を終えてようやく到着した街。久々にまともな物資の補給、及び手にした資材の売却が出来そうだ。
さっそくキャンピングカーを固定させ物資を展開させる。





キャンピングカーの扉を開ける。
中はかなり狭いが、収納スペースは豊富。
このキャンピングカーの横には樽やテントが備え付けられており、調べることでそれらを展開することが出来る。





寝床と焚火、後一部の施設を展開。
このベンチは座る事も寝る事も出来る。旅の途中でも、しっかり睡眠・食事をとる事ができるようになるため、空腹MOD入れている場合は非常にありがたい存在となる。

展開場所はどこでも可能。たとえば、下のSSのように森の中だって可能。




森の中で道具を展開しているSS。
まるで本当にキャンプしているみたいだ。

川辺は勿論、山だってどこでも展開出来ます。
ただし、街の中や洞窟などそもそも馬が進入出来ない場所はキャンピングカーも中に入れることは出来ないため
必然的に街の外で展開させ、そこを拠点として扱う事になります。っというわけでフル展開。

さて、さっそく手にした資材を売却しに行くためにマルカルスへと入っていく。







ところが、マルカルスに入った瞬間。突如一人の男が女性の背中を後ろからブスリ。いきなり殺人現場を目にしてしまった。
衛兵も飛んできて即座に戦闘に入ったが私は傍観。過去、敵が街の中に居たので衛兵と一緒に剣を振り回していたらその一撃が衛兵にあたり一緒に逮捕されたことがある。くそが!

しかし、いきなり殺人現場に出くわしてしまうとは・・・。この街から何か怪しい臭いがする。
それにしても、どこを見ても石、石、石!住民の話を聞くと、どうやらベッドまで石らしい。背骨がまっすぐになりますね・・・・。





橋も何もかも全て石で出来ている。ホワイトランはそこまで石が強調された作りではなかったし、その一個次の街では殆どが木材建築の建物が並ぶ街だった。一つ一つの街に特徴がある。
さっそく観光・・・と、言いたい所だがそういう訳にはいかないようだ。初っ端から殺人現場を見てしまったしなぁ・・・。
何人かに住人に話しかけられる。そこから得られる情報を推測する限り、どうやら先程の殺人はただの通り魔とかではなく計画的犯行のようだ。マルカルスを蝕む巨大な組織か何かが動いている。
この裏に潜む組織について何か知ってそうな男を見つけた。





この街にはフォースウォーンと呼ばれる組織があるらしい。
あの市場で殺人を犯した男はそのフォースウォーンと呼ばれる使者らしい・・・。そうこうで、街の秩序を乱しているにも関わらず
衛兵は何もせず、事が起きたでない限り基本的に黙認を続けているようだ。

一体この街で何が起きているのか?首を突っ込めば勿論ただでは済まないだろう。
しかし首を突っ込むことによるリスクより、この街を支配しているフォースウォーンへの謎、そして好奇心がそれに勝っている。調査するしかないだろう。

まず、エルトリスという人物が言うにはマルグレットとウェイリンという人物を調査してみてほしいとの事。
この二人が何かフォースウォーンに繋がる情報を持っているかもしれないらしい。まずはマルグレットについて調査を始めよう。
さっそく調査を始めると、とんでもない事を知ってしまう。

どうやら、調査すべき人物の一人、マルグレットは先程街の入り口で殺されてしまったあの女性の事らしい。
これでは、情報を聞き出すも何も無理な話だ。しかし、これで調査は終了ではない。何かしらの情報を持っている事を期待しよう。
更なる調査の結果、マルグレットはどうやらこの街の宿屋で一か月間分の料金を支払って一番良い部屋を借り続けているらしい。
が、ベッドは石、しかも壁も石なもので最高級の部屋には到底見えない・・・。

この部屋を調査したいが、金を掴まされている以上私は招かざる客である事は事実であろう。
それならば隠密行動を開始し、人目がない事を確認して鍵穴をこじ開けるまでだ。さっそくマルグレットの借りている部屋の鍵をこじ開け侵入する。
引き出しの中にはマルグレットの日記が。この日記はいつ書かれた物か分らないが、トレジャーハウスで誰かと会い何か情報を掴む予定だったようだ。
日記を見る限り、やはりこの街マルカルスでは別の者が実権を握っておりこの街を支配しているようだ。

うーむ、ここまでわかればいいだろう。
次はウェイリンという者について調査しよう。さっそく調査を開始しようとさっきの宿を出たところでいきなり衛兵に話しかけられた。




この事件についてこれ以上首を突っ込まない方が良いと警告された。
選択肢では「わかった。」「何のことだ?」「面白そうだな」みたいな選択肢が出てきたがここでは挑発の意を含めて「面白そうだな。」と返す。
衛兵は黙って「次はないぞ」と言って立ち去る。

やはり何者かがここマルカルスを支配し、フォースウォーンを探る者を見つけては警告し、なお詮索を続けるならその命を奪おうとしているのだろう。
正義も何もあったものではない。勿論、警告一つで調査をやめる私ではない。調査を再開しよう。


ウェイリンとは何者なのか。まずはそこから調べなければならない。どうやらウェイリンとは街の入り口で女性を刺殺した男らしい。
なんだ、二人とも話したことはなくとも見たことある人物だったようだ。
つまり、単純に刺された原因、刺さなければならなかった原因を探せばいいっての事だったようだ。

ウェイリンは貧しい階級らしく、非常に汚い所で生活をしていた事が分った。
さっそくウェイリンの住んでいた部屋に上がりこもう。どうやら一つの廃墟を集団占拠し、勝手に部屋を使っているようだが・・・・。





流石に汚すぎる。
パン一つ食うのに苦労しそうな程、貧しい人達がこの廃墟で身を寄せ合っている。
貧しい人たちに小金を掴ませ、ウェイリンの部屋へ入るための鍵を頂く。そして部屋には、何者かがマルグレッドを殺すように命じている手紙が落ちていた。





左がマルグレットの日記。右がウェイリンの部屋に落ちていた手紙。


ウェイリンの手紙を見ると、Nと呼ばれる何者かがマルグレットを殺すように命じたらしい。
つまりこのNが黒幕なのか?

このNについて更に調査を続けなければ。そう思って外に出ようとしたその時。腹の音が鳴る。どうやらお腹が減ってしまったようだ。




お腹はすいており、喉はカラカラ。疲労はまだ大丈夫のようだ。
ゲーム内時刻は2時。確かにお腹が減る時間帯だ。運動量によって空腹や喉の渇き具合は変わってくる。やたらとダッシュさせるので腹はやはり減りやすい。

このままだとステータスに悪影響を及ぼすので食事をとろう。




パンを食べたり水を飲んで腹を満たし、喉を潤す。
よし、調査を再開しよう!そう思って外に出た瞬間!突然何者かに襲われる!
どうやら詮索し続けたことによって命を狙われる身となってしまったようだ。相手は先程警告を発した衛兵ではないようだ。状況から察するに先程のNの側近とみるのが正しいだろう。

拳と拳の殴り合い。剣を抜きたい所だが、そうすると喧嘩ではなく殺し合いになってしまうため賞金首になってしまう。面倒事にしないためにも、拳で敵を倒さねば。

殴りあう事ゲーム内時間3時間。いくらなんでも時間かかりすぎだろう。日は暮れ暗くなってきた頃、ようやく襲い掛かってきたものを仕留める。
命は助けると、Nの居場所について情報を吐いてくれた。N・・・彼の本名はネポスと言う。
予想通りこいつはNの側近だったようだ。これでいつでも黒幕へ会いに行ける。

さっそく会いに行きたい所だがもう暗い。それに疲労も高くなり移動速度が落ちてしまっている。
今日の調査はここまでにして一旦キャンピングカーに戻ろう。






夜のマルカルスは昼の時と打って変わって物騒な雰囲気だ。松明の光がピカピカに磨かれた一部の石を照らし、そして鈍く光り輝いている。


キャンピングカーに戻ったら食事の支度だ。
焚火の前には調理器具が置かれているので料理をしなければ。
本当は街で食材を買っておきたかったのだが調査で1日を終わらせてしまったので、手元には食材はなくあるのは保存のきくジャガイモや塩漬けされた肉だけ。
ジャガイモもいずれは腐るので、保存のきく塩漬け肉は残しておいてジャガイモを調理しよう。





ベイクドポテトを調理。ただ焼くだけなので、調理は非常に簡単。ただし、あんまり腹は満たさない。数が必要だ。
ペイクドポテトを食べ、水を飲む。喉は潤ったが腹はまだ満たしていない。パンが残っているのでそれを食べよう。
食事をすると、主人公はしっかり食事をとるモーションを取る。




パン大きいな。


水はまだまだ残っているから大丈夫だろうが、そろそろ食材が少なくなってきた。
森の中なら鹿やキツネを狩猟すれば肉は手に入るから良いが、街へ近づくと動物は少なくなるためどうしても食糧不足を引き起こしやすい。(しかも旅の時間から見てちょうど腐り始めるころ。

明日は食材を買わなければ・・・・。
気が付けば素材も売却できずにいる。

さて、時刻は午後11時。いよいよ疲労がピークに達しようとしている。しっかり寝て明日に備えよう。





10時間ぐらい寝る。起きれば午前9時ぐらいだから明るくなっているだろう。
明日にはこの事件は解決しているだろうか?そんな事を思いながら眠りにつく。


・・・・。

・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

そして翌日。





この日の天候は悪天。陽の光は地に届かず重い霧がマルカルスを包みこんでいる。
まるで、今日これから起こる出来事に何か良からぬ事を起きる事を告げているかのようにも思える。

何はともあれ、まずは朝ごはんだ。昨日の作りかけのベイクドポテトと最後のパンを口にし飲み水を飲み干す。
さぁ、さっそく黒幕だと思われるNへ会いに行こう!

Nが住むと思われる建物へ到着した。
侵入すれば戦闘が起きる事が予測される。万全に準備を整えていざ突撃すると、案の定メイドに話しかけられ早々に立ち去らなければ手足を失うぞと脅してきた。最近のメイドは武器を手に取って戦うから怖い。
戦闘は避けられないか。そう思った時、一人の老人が現れ別に通しても良いと伝えてきた。

この老人こそ、探していたN・・・。本名、ネポスであった。




全ての事を話してもらおう。

このネポスは洗いざらい、全てを話してくれた。何故、入口で殺された女・・・マルグレットは殺されなければならなかったのか?フォースウォーンとは何か?
そして、お前が黒幕なのか?

結論から言えば、ネポスだけが黒幕ではなかった。確かに、ネポスも黒幕の一人だが、仮にネポスが居なくなったとしてもこの事件は終わらない!なお、フォースウォーンのリーダーはネポスではないらしい。
そしてそのフォースウォーンのリーダーは今シドナ鉱山にいるようだ。
何ていう事だ。これで事件は解決かと思いきや、事はそう簡単なものではなかったようだ!

この事を早く、依頼を調査してきたエルトリスに報告しなければ。
だが、なぜこのネポスは洗いざらい全て私に真実を話してくれたのか?理由は簡単だ。





これから死ぬ予定の者にはいくら話しても問題はない。
これまで、ネポスの元までたどり着いたものは主人公が初めてではなかったようだ。そして葬られるのも主人公が最後になる訳ではないと言う。
それだけ言うと、ネポスとネポスを守る従士達が一斉に武器を手に取り主人公に襲い掛かってきた!




これは明らかに数的不利だ。

通常のスカイリムならば、例え大群と相手していようともAIはさほど賢くないため苦戦はしないが、戦闘を改善するMODを入れているため
数的不利の場合相手は巧みに連携を取ってくるため非常に厳しい戦闘を強いられる。

前衛が主人公と激闘を繰り広げ、後衛は魔法や弓で主人公に攻撃してくるのだ。私が攻勢に転じても敵はすぐに盾を構え私の攻撃を弾きつつ、後衛からの援護攻撃に身を任せ始める。
だが、主人公は仮にもドラゴンボーンと呼ばれる英雄だ。英雄だけが使えるいくつかの技、そして新たに導入した新しい近接技が使えるようになるMOD
を駆使して
この状況を打破する。




力任せに回転切りを行い周囲を薙ぎ払う。大群に囲まれた時には非常に有用な技だ。これは通常のスカイリムにはないMOD限定の技だ。
高価な即効性のあるポーションを何度か飲むことにはなったが、何とか最後の一人を打ち倒すことが出来た。




キルモーションが発動し、最後の一人を倒す。

激戦の末、ネポスは死んだ。
だがこの事件はこれで終わりではない・・・。ネポスが死んだこと、そして事件はこれで終わりではない事をエルトリスに伝えなければ!!
私はすぐにエルトリスのいる元へと走った。
エルトリスのいた場所へたどり着くと、そこには信じがたい光景があった。




衛兵が再び主人公の前に現れる。
あの時、一度警告を発した衛兵のようだ。衛兵が主人公を牢獄に閉じ込めようと襲い掛かってきた。
ネポス戦以上に不利な戦いだ。この戦は確実に命を落とすことになる。私は早々に降参し、牢獄へ行く道を選ぶ。
例え特別な牢獄へ放りこまれようと、きっと脱出できる手段はあるはずだ。


そして、私は装備を全て奪われ、牢獄・・・という肩書のシドナ鉱山へ放りこまれた。
ここで一生、銀鉱石を掘り続けなければいけない。



衛兵は1週間に一度だけ訪れる。その時、銀鉱石の数が足りないと食事は与えられない。少し違うがまるでカイジの地下帝国みたいだ。

だが、私は覚えている。
ここシドナ高山にはフォースウォーンのリーダーがいる事を。
だが、おかしな話だ。なぜ、フォースウォーンのリーダーがこんな非常に環境の悪く地獄のような場所にいるのか?
そもそも、これでは閉じ込められていると言った方が正しいのではないだろうか。

これは調査を続ける必要があるようだ。
だが牢獄は非常に暗い。何があるのかすら分らない状況だ。

空腹の事もある。調査は迅速に行わなければいけないだろう。



この陰謀はどこまで広がっているのか?






っという訳で以上!

この話の続きは実際にプレイしてもらって知ってもらいたい。

プレイ日記って言っておきながら小説風になってしまいましたが、如何でしょうか。
最初のキャンピングカーを始め、様々なMODによって最高級のグラフィックにリアルティーのあるシステム。
そしてマンネリになりやすい戦闘もMODによって全て緊迫感のある戦闘へと変わり、そしてスタイリッシュな戦闘へと変貌した。
そこに質の高いシナリオとくればこれはもうワクワクせざるを得ないだろう。

このようなシナリオやクエストが殆どの街にあるだけに旅をする楽しみも分るはずだ。

個人的には、スカイリムだけに限った話ではないのですがPCゲームをPS3やXBOX360でプレイするメリットは皆無だと思っています。

MODが使えないのは致命傷の中の致命傷。即死レベルです。
拡張性のあるゲーム、特にスカイリムのような日本に限らず海外で非常に人気の高いゲームは常に新しいシナリオや地域を追加するMODが登場していくため
かなり長い事遊ぶことが出来ます。
勿論PS3やXBOX360でも質の高いシナリオを遊ぶことは出来ますが、やはりMOD入りPCと比べるとかなり見劣りするのは否めません。(キャンピングカーもなければ空腹システムもないし、戦闘もかなり単純・・・。

戦闘システムについては深く書く事はできなかったのですが、MODのお陰でMPを消費して剣を振ると火球を飛ばして攻撃したり衝撃波を起こして敵を転倒させることが出来るようになっています。
他にも敵を打ち上げた後に落雷を起こして追撃するなど、かなりスタイリッシュな戦闘ができるように。

さてさて・・・。
大分長くなりましたが、如何だったでしょうか?
この記事を見て、PC版スカイリムに興味をもって頂けたのであれば幸いです。
今ならスチームで3000円で売っているので、3000円でここまでのゲームが出来れば十分すぎると思います。

とはいえ、MOD導入及び日本語化は割と敷居が高かったりします。

MODの殆どは海外ローダーから落としていくことになるので、心配な事や難しい事もあります。
もし、MOD入りスカイリムをやりたいが導入方法が分らず困っている・・・っという事があれば私に相談して頂ければお答えできると思います。

っというわけで、そろそろこの辺りでお開きにしようと思います。
もし、スカイリムのプレイ日記がそこそこ評判高ければもう少しだけ続けるかもしれません。ご感想お待ちしております。(多分ないと思う

それではまたの次回まで御機嫌よう!!





オマケ


ゼルダは海外でも非常に人気が高く、スカイリムにゼルダのMODを入れる物があります。
代表として、主人公をリンクにするというMODが。それがこちら↓













こえーーよ!!!!


終わり


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